福祉や介護関係の資格の中でも抜群の将来性を誇っているのが今回お話する「介護支援専門員」(通称:ケアマネージャー)の資格になるのではないかと思います。とりわけ、介護保険制度による信頼性と保証といった後押しにはその仕事に従事する者にとっても非常に大きな安心感を見出すことが出来ます。
ですが、この介護支援専門員の資格を取得するためには多くの資格取得のための受験資格の条件や合格までの年月が必要になってくる難関資格といえます。(詳細は「ケアマネージャー資格の取得の道のり」参照)
ですが、高齢化の進む日本の将来を見据えた場合、それを補って余りあるほどの将来性があることは断言できると思います。
それでは「介護支援専門員」の資格試験についていくつかお話していきましょう。
介護支援専門員の資格試験の範囲は福祉サービス、保健医療サービス、介護支援の3つの分野になっています。試験は年1回、試験の合格率はおよそ3割前後となっています。
介護支援専門員の資格試験の合格者の概ね7割の方は看護師、もしくは介護福祉士の方です。また、女性の合格者が全体の7割を占めているといわれています。
この様に介護支援専門員には介護や福祉、医療などに関する高い知識と技術、経験に基づくケアプランニングの立案能力が必要とされています。ですが、それ以上に高齢者の方や身体の不自由な方に対する想いやりの気持ち、そういったものが求められるお仕事と言えるのではないでしょうか。
福祉や介護のお仕事に興味があるあなたでしたら、この介護支援専門員の資格はいつかは目指してみたいものだと思います。
